ブログ

かなり久しぶりのエントリーに。。。

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こんにちは。

週刊どころか2ヶ月もブログ投稿をサボってました。申し訳ございませんicon:sweat

基本的にはサイトの管理人として「みんな何か書いてくださ~いicon:ecstoramation」と、いろんなスタッフに声をかけてネタをもらいつつ、自分が真っ先に書いていかねばならないのに、他のスタッフからの投稿をもらうだけで満足しておりました。原稿をくれたスタッフ各位申し訳ありませんでした。





さて、気を取り直してicon:mystify





TENERITAサイト自体もリニューアルしてから2ヶ月ほど経ち、また少しずつ見やすいよう、わかりやすいように変化させていこうと思いますのでお楽しみに。


来月には新しいイベント事が多々ありまして、コラボレーションのお話もチラホラと書いていけると思います。さっそく明日にはとあるメーカーさんに打ち合わせに伺います。


営業のオカノではなく僕が出席できるというのは、TENERITAのサイト自体にも興味を持っていただけているという事なのかなぁと、これまで以上に僕も更新を頑張らなきゃと思った次第です。





…んー。どうにも文章が連絡事項の羅列になって参りましたので、ちょっとこの辺でエコっぽい話をば。



今年の始めにクロスバイク(速いチャリンコですな)を手に入れて、都内をガシガシと走っています。

色なので結構目立ちますが、乗っている本人には姿が見えないのでどのくらいの目立ち度かは検討つかず。。。
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週末になると住んでいる浅草から会社のある原宿まで時々ポタリングするのですが、日本橋から内堀通りを抜けて三宅坂から青山通りというルートで行くと、途中、皇居周回を走る大勢のランナーicon:body_run_away_righticon:body_run_away_rightの皆さんを見かけます。それと同時に周辺の緑の多さ、目の前に見える東京タワーを見ると、東京は意外と緑icon:cloverの多い都会なんだなぁということを改めて思いました。



元々環境技術が進んでいる国という側面もあるので、オーガニックコットンのファッションが似合う街[東京]みたいなキーフレーズを作ってもしっくりくるんじゃないのかなぁと街の景色を見ながら思いました。

そんなちょっと先の未来を実現出来るよう、TENERITAがお手伝い出来たらなぁと思います。




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DM部 WEBディレクター 井上 直之

オーガニックコットンやファッション周辺の情報整理の人。

GOTS

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TENERITAはGOTSとO・Eの二つのオーガニック生産基準を守りながら商品を作っています。

このうちTENERITAが採用しているGOTS基準についてお話したいと思います。

GOTS基準の詳しい説明については、このHPの「安全・安心・カラフル」で詳しく書いてありますので、ここでは省きます。


"オーガニックコットン"それ自体は、普通の"コットン"と見分けがつきません。

化学肥料や殺虫剤などの農薬を使用しないで作られるものですが、顕微鏡をのぞいても通常の綿花との判別はできないようです。

そのために以前からオーガニックコットンであることを証明するための基準が世界各国にたくさん存在していました。


規準の内容も様々で、「原料としての綿がオーガニックであると証明できればいい」という内容の基準から、「いやいや、製品を作る加工工程でも環境問題を考えていろいろと規制した方がいい」という基準まで、あらゆる考え方の基準がありました。

このなかでばらばらと存在している基準を統一していこうじゃないかという考え方で生まれたのが、GOTSです。

GOTSの内容は簡単に言うと3つのことに関して規定しています。

■1. オーガニックコットンがそれ以外の原料と混ざらないように、きちんと管理して生産しましょう。
■2. 製品をつくる工程で、環境への影響に配慮しながら生産しましょう。
■3. オーガニック製品の製造に従事する労働者に対しても、生活環境の保障・安全面・労働者としての権利を尊重しましょう。


 

オーガニック製品として証明する基準としては、かなり厳しいものです。

ですが、地球に優しいオーガニックコットン製品を作っていく上では、少し厳しい基準が必要だとも思います。
 




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テネリータ 開発生産部 課長 藤森 研一

インドや国内外の各工場でのオーガニックコットン製造の認証取得に関するエキスパート。 家庭菜園で有機野菜を栽培中。

支えること

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バンクーバー冬季icon:snowmanオリンピックが開催されました。われわれの応援する日本人選手はどんな活躍をされるのでしょうかicon:question 最近のNHK番組で、こんなオリンピックのお話が放送されていました。


 1998年 長野オリンピック スキージャンプ団体。日本は前回大会のリレハンメルオリンピックで取れなかった金メダルを、地元開催のこの大会で、スキージャンプ競技で初めて獲得しました。前回大会でジャンプを失敗しバッシングを食らった原田選手が、起死回生の大ジャンプをして日本中を感動に包み込んだ大会でもあります。
 

 この大会で原田選手を含む日本代表4人のほかに、大活躍した25人のジャンパーがいたことを知っていますか
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 長野オリンピックジャンプ競技、日本はこの年の世界選手権で表彰台を独占していたという事もあり、地元開催のオリンピックでジャンプ競技初の金メダル獲得に日本中の期待が集まっていました。


2回のジャンプで勝敗を決するジャンプ競技。
1回目のジャンプ。日本は猛吹雪の天候のため原田選手がジャンプを失敗し4位で終えました。競技は天候不良で中断し、審査員の判断では2回目のジャンプをせず、1回目の結果でメダルを決める可能性が高くなりました。審査員は4カ国の国の人で構成されています。1カ国は地元の日本。残り三カ国は、1回目の1位から3位の国の審査員。審査委員が1回目のジャンプで終える判断をされた場合、日本は悲願のメダルを獲得できなくなります。

 
審査員が下した判断は、テストジャンパーを飛ばしてみて確認してみるという事でした。

 
テストジャンパーとは、ジャンプ競技が安全に開催できるように、競技開始前にジャンプ台の状態を実際に飛んで確認するジャンパーたちのこと。そのメンバーは日本代表に選ばれてもおかしくない実力の持ち主。しかし彼らの任務は、ただジャンプ台のコンディションを整えたり、安全性を確認すること。主役の代表選手を支えるのが彼らの役目。


審査員が下した、『テストジャンパーのジャンプを見てから競技続行を決める』という判断は、テストジャンパーが一人でも空中でふらついたり、飛距離が出なかったり、転んでしまった場合は即中止という意味。イコール日本は4位、メダルなしで競技を終えてしまうということ。


 25人のテストジャンパー達が話合い決めたテストジャンプの方法は、猛吹雪でジャンプ台に積もる雪を間髪入れずにジャンプすることで次の人への足場を固め、25人目の最後のテストジャンパーに大ジャンプをさせ競技が続行できることを証明しようという内容。
 

 視界が全くない猛吹雪の中、日本代表にあこがれ、彼らの逆転を信じる25人のジャンパーたちが、前も見えない恐怖の中を次々に飛び立っていく。ふらつくことも転ぶこともなく次々にジャンプし、最後のジャンパー(前回リレハンメルオリンピックの代表選手で原田選手の同僚であった西方さん)の大ジャンプに、そして競技を再開させ日本ジャンプ陣にタスキを繋ぐために。

 日本は悲願の金メダルをこの大会で獲得しました。

その栄光を支えたのは、隠れた25人のテストジャンパーがいたのだという話です。




 私が携わるTENERITAは、全ての生産工程が認証工場で作られます。

しかし商品が出来るまでは認証工場の協力だけではなく、染料を安全に提供してくれる染料メーカー様、洋服のボタンやファスナーなど副資材の安全を確認し提供くださる副資材会社様など、みなさまの『支え』があって初めて成り立つシステムです。

                  『人と地球にやさしく、楽しいファッション』

そんな同じ思いをもったTENERITAアライアンスメンバー企業の皆様の隠れた『支え』があるのです。

 みなさまのお手元に届くTENERITAの商品は、オーガニックコットンの栽培者から受け継いだタスキを、みなさまの『支え』で大切に繋げてきたものです。

それがTENERITAの大切にするTraceability(トレーサビリティ)だと言えるでしょう。







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テネリータ開発生産 岡野 敦司

オーガニックコットンを伝え広げるために東奔西走する営業担当。服好き・話好き。

美容院でみつけたエコ

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昨日、美容院に行きました。

カットとシャンプー、まゆ毛を整えてもらって、なんと5400円も払いました。


女性は何ヶ月におきに美容院に行くのですかね?おっさんの私は二ヶ月に1回です。多分、一般的男子は1ヶ月~1ヶ月半に一回髪を切っていると思います。女性より男性のほうが髪を切る機会が多いような気がします。


 毎回、チーフを予約して、おしゃべりしながらカット(チーフでないと二ヶ月もたない)するのだけど、毛染めにも「草木染め」というのがあるのですね。何が特徴か?といえば草木染め自体が特徴であって、色が草木染にしかでない色がでる。ということではないそうです。見た目にはわかりません。


美容院は女性が集まるところなのでいろんな商品がありますね。ハーブティー、ハーブ系アロマ、手作り石鹸、ヒーリングミュージックなどなど。


以前はオーガニックコットンハンカチもおいたことがあるそうです。会話もオーガニック料理まで広がり、大阪、枚方にあるチーフおすすめのお店も紹介してもらいました。(これ、確認して次回店名を出します。)


男だけが集まる場所でエコな場所はおもいつきませんね。行った事ないし。男の集まるところは概して反エコですね。朝までネオンがギラギラしていたりね(笑)。


いま流行の草食系男子はエコな生活しているかもしれないけど、私のまわりにはいません。テネリータをきっかけに「エコ」を勉強しなければ、と思う今日この頃です。


ではまた。

芳賀





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伝える事の大切さ

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あと1週間もすれば、『バレンタインデー』という、男性も女もソワソワするイベントが待っていますね。
バレンタインデーと言えばチョコレート。このチョコレートに関することで私の周りの大切な人の中から、フェアトレ―ドの学習会で聞かれたお話しを教えて頂きました。

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あなたが、今欲しいものは何ですか?
あなたが、今やってみたいことは何ですか?


日本で食べられているチョコレートの7割がガーナ産だそうです。
カカオ農園で働く11歳と6歳の兄弟に同じ質問をしてみました。
 
カカオ農園で働く子どもたちが欲しいもの
食べ物、服、文房具 だそうです。

肉体労働ですが、食べ物が足りていないので、いつもおなかがすいているとのこと。
服はボロボロに破れ、日本では雑巾としても使いにくいだろうな、という状態の布きれでした。

取材に対し、宝物を見せてくれました。たった1本のボールペン。
彼らが欲しいものは、先進国の住人にとって、あって当たり前の生活必需品です。
もちろんチョコレートを見たことも食べたこともなく、カカオ豆の用途も知りません。
 
カカオ農園で働く子どもたちがやってみたいこと
家族みんなが一緒にくらすこと
学校に行くこと だそうです。

先進国では、当たり前のことが、彼らにとってやってみたいこと、になってしまう現実。
同じ地球の、違う場所で生まれ育っただけで、こんなにも違う人生になってしまう現実。
 
寄付とは違う支援が大切と講師のかたはおっしゃっていました。
もちろんハイチみたいな自然災害の場合、すぐにでもお金を送ることが大切なんですが、
そうではない発展途上国のかたには、
「どうやったら、収入が得られるか、ずっと食べ続けられるか」をお伝えすることが、
長い目で見ると、本当に彼らのお役に立つことです。


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 オーガニックコットンに携わることで、私たちも綿花栽培の現状を勉強しました。

“綿”に対するイメージって、一般的に質問すると『やさしい』『ピュア』『ナチュラル』『自然な』と、とても素敵な印象の単語が並びます。綿花栽培は日本ではほとんどされていません。そのため私たち日本人は綿花栽培の現状を知る機会は多くはありません。私もその一人でした。

 綿花栽培の現状は、毎年の生産高をあげる為に大規模農場で大量の化学肥料を畑にまき、虫や病気の発生を抑え生産効率を高めるようにしているのが大半です。
実際の綿花栽培事情を知ると『やさしい』『ピュア』『ナチュラル』『自然な』のイメージとは程遠いのです。
オーガニックコットンは、その栽培で化学肥料や殺虫剤を使用しません。それが環境にいい事は誰でも漠然とわかっています。栽培者の健康被害を減らすのもなんとなく理解しています。その為に価格も一般的な綿より高くなってしまうことも。


 TENERITAの営業活動をしていますと、綿花栽培の現状やオーガニックコットンへ少しでも転換する意義を、社内外に話す機会が多々有ります。中には「あなたって環境保全団体みたいで、話の内容が重たいなぁ」と言われることも少なくありません
icon:face_embarrassed・・・。

 

 TENERITAはファッションでオーガニックコットンを肩肘張らずに扱ってもらう仕組みを作ろう!どうしても高くなりがちなオーガニックコットン商品を自社で最後まで管理する仕組みの中で出来うる限り価格上昇を抑えよう!そして、気がついたらオーガニックコットンの商品がファッションの世界で特別なモノではなく当たり前になっていたら・・・っとの思いで作られたシステムです。でも、その根底にはやはり、オーガニック栽培に転換する意義があってのこと。

 TENERITAに賛同頂き、システムを採用してファッション商品を展開して頂ける会社の方が増えてきました。その方達もファッションを通じて「伝える」人の一員です。

今回は「伝えることで出来ること・伝えることの大切さ」を改めて教えてくれた、私の大切な人のお話でした。

そうそう、弊社のもう一つの“テネリータ”、オーガニックコットン生活用品ブランドteneritaでもバレンタイン用ギフトを展開しています。(http://www.tenerita.com/special/2010/02/happy-valentine-vol2.html

ぜひ皆様もさりげなく「伝える」一員になってください。







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テネリータ開発生産 岡野 敦司

オーガニックコットンを伝え広げるために東奔西走する営業担当。服好き・話好き。

いい天気

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今日も、名古屋はいい天気icon:sun。こんな青空が世界のどこまでも続くといいなー。地球が人や動物にとっていつまでも住みやすい環境であるように、少しでも何かしなければと常に思っているくまざわicon:mark_cloverです。

TENERITA事業で私が何をしているのかは
icon:questionicon:questionicon:questionicon:question いつも陰ながらオカノくんやフジケンさんやあおやまちゃんをサポートしています。表舞台には決して出ません。だからこのブログにも月に一回ぐらいしか登場しませんよicon:face_shishishi



さて、「TE
NERITA」が使っているオーガニックコットンは、地球環境に負担をかけている農薬を使わない綿。オーガニックコットンを増やしていく事は、地球環境にやさしいんです。

と、いうわけで皆さんが店頭でオーガニックコットン商品を見かけたら、地球にやさしい商品なんだと感じていただけたらいいなぁと思います。

手間が掛かって作られているからちょっと値段が高いのが「うーーん、、、。」でも、未来の子供たちの為にちょっと
値段が高くてもicon:sweat手を伸ばして欲しいなと思います。皆さんにオーガニックコットン商品を買っていただけたらオーガニックコットンを作る農場も増えてicon:cursor_upいきますしね。


これから少しずつ「TE
NERITA」タグの付いた商品が世の中に並びます。(並ぶはずicon:ecstoramation
この先、どこのお店に"TE
NERITAのシステムで作られた商品"が並べられるかはWEB担当のボブがHP上で教えてくれるはずだよ!(※←了解しました from WEB担当)


ではまた1ヶ月後icon:body_stop…。
 








、、、おまえは文章力ないから「すたっふぶろぐ」書くなと言われたら今回で終わりですが(笑)…
 


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「ごあいさつ」

http://www.tenerita.jp/blog/staff.gif

はじめましてicon:face_smileicon:ecstoramation

トレーサビリティ(生産履歴の管理)担当のあおやま
icon:cherryです。
TENERITAチームの中で唯一の女子・一番年下のメンバーです。

今回は、初めてブログを書くので、簡単な自己紹介をさせてもらおうと思います。

私のお仕事のメインはトレーサビリティで、オーガニックコットンを使用した製品がどのような順路で綿から製品になったかを追跡して、お客様に開示できるように情報収集することです。


私はまだ、TENERITAチームに入って1年の新米で、初めは「オーガニックコットンって聞いたことあるけど、何かよく分からない
icon:face_embarrassed。」という程でした。

しかし毎日仕事をする中で、アパレルメーカー様にプレゼンをするための資料
icon:memo2をみせてもらったり、岡野さんのプロジェクターを使ったプレゼンの練習を聞かせてもらって、徐々にオーガニックコットンのことを知るようになりました。

今では、服を買いに行ったお店で"オーガニックコットン"と書いてある商品があると、すぐ手にとって商品をチェック
しています。

これからオーガニックコットンの良さをより多くの方に知ってもらい、普及していけるといいなと思っています
icon:ecstoramationicon:ecstoramation

そのためにも、ブログで私たちのお仕事を分かりやすく伝えられるようがんばります
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「品質」の前にあるモノ

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このブログを書くのをすっかりサボってしまっており、2010年初めての更新に1か月が掛かってしまいました。


実を言うと昨年末から新年にかけてある百貨店さんから、TENERITAとコラボしてオーガニックコットンの商品を出したいというお話しを頂き奔走していました。

洋服を提供するアパレル様にTENERITAのシステムを使用して頂く活動とはまた違い、生活者直結の百貨店という売り場で、オーガニックコットンがこれだけ出回る市場に対してTENERITAを打ち出す弊社の思いをきちんと伝えることの重要性を感じました。

 

そんな中で、様々な方とお会いする機会や文章を読む機会を頂きたくさん勉強になりましたが、今回は中でも心に響いた2つを紹介します。

 

ある大企業の社長さんのインタビュー記事で下記の様な話がありました。

『企業の中で最も上位に位置づけられるのは「品質」だと考えています。さらに、「品質」を形作る要素として、「品位」と「品格」があると思います。 製品の「品質」を問う前に、「品位」や「品格」のない製品を作っても無意味だ、ということです。

製品の「品質」はもちろん重要ですが、その製品を作る人自身の「品質」も、とても大切です。作る人の「品質」が不足していると、「品位」や「品格」のない製品になってしまいます。そのような製品は、市場で高い評価を受けず、すぐに価格競争に走るしかなくなる。それでも売れなければ、不良在庫となって結局は廃棄することになる。


 そんな製品はとても「品位」や「品格」のある製品とはいえません。それでは、「品位」や「品格」のある製品とはどのような製品なのでしょうか?まず、購入したお客様にとって大事に長い間使いたいと思わせるような感性に合った製品であること。そして、購入後しばらく経って、買ってよかった、また買いたい、と思ってもらえる製品であること。このような製品が、本当の意味で「品位」と「品格」を持っていると言えるでしょう。』



  また、あるセレクトショップの創成期立ち上げメンバーだった方にお会いする機会を頂きお話しをうかがいました。テーマは『ブランドに重要な要素』について。

『そのブランドを好きになってもらう重要な要素には「カッコイイ」というのがあります。洋服に関するブランドでは、「カッコイイ」という言葉をそのデザインや色などと考えがちだが、今はそう言う平たい意味での「カッコイイ」では消費者のマインドに伝わらないのです。いちばん大切なのは自分たちがやりたいこと、伝えたいことや、たどり着きたい夢・目標をしっかり持っているかどうか。そしてそれを実現する上で、行動し発信をする当事者に品位があるかどうか。今「カッコイイ」ことは目で見えるモノでだけはなく、その根底に流れるマインドの品格と発信をする側の品位を含めたすべてが「カッコイイ」ことであることが重要なのです。』

 

TENERITAのシステムは、オーガニックコットン商品を安全で安心な製造方法で提供するという、製造における「品質」の面も重要視しています。しかしその活動の根底には、大地の豊かさをそこなわず、大地を疲れさせずに育てるオーガニックコットンをファッションで使っていくことで、楽しみながらエコをしようじゃないか!地球と人の関わりを考えてオーガニック栽培で育てるコットン生産者の想いを大切に、人にも地球にもできるだけやさしい生産方法で提供していこう!そういう大きなテーマがあります。


そしてTENERITA のシステムは、国際認証を取得した様々な生産工場様だけではなく、商品のボタンなどの副資材でも安全なものを確認し手配して頂く企業様、染料などの薬品を安全確認して提供して頂く企業様など、沢山の企業様の賛同と協力を得て成り立っています。その各企業様の「思い」があってこそ「品質」を維持できているのです。

 

TENERITAの品質の前にあるモノは、そんな人や地球に対してのやさしい思い。

 
そんな各企業様のやさしい思いを「カッコイイ」と私は思います。





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テネリータ開発生産 岡野 敦司

オーガニックコットンを伝え広げるために東奔西走する営業担当。服好き・話好き。